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レイセキについて

新しい供養の形「手元供養」

当社は、故人を偲ぶ新しい供養の形「手元供養」のお手伝いをしています。
お墓が遠方にあったり、年齢・体力的な問題から墓参りが難しかったり、そもそもお墓を持たなかったりなど、最近のお墓参りは従来とは異なるケースが増えてきました。当社は、そんな方々のために、手元供養のアイテムを製造・販売しています。手元供養により、常に故人を偲び、その絆を感じられるようになります。

手元供養とは？

現代のライフスタイルでは、日本の葬送や供養に対する考え方も多様化しており、散骨・樹木葬をはじめとする『自然葬』を選択する人も増えてきました。しかし、自然葬では手元に故人の遺骨が残りません。「手元供養」は、大切な方のご遺骨の一部からなる加工品やミニ骨壷を手元に置いて故人を偲ぶことのできる、新しい供養の形です。

手元供養が選ばれる理由

毎日の供養として

故人やペットの遺骨を手元に置いて、常に故人・ペットを偲ぶことができます。特に、経済的・体力的などの事情から、お墓参りに行くことが難しい方にとって役立つ、新しい供養の形です。

世界でひとつだけの宝石

大切な故人やペットの遺骨で作る人工石は、一つひとつが手作りのオリジナルの製品です。模様も一つとして同じものはありません。見た目もきれいな宝石に仕上げます。大切な故人を偲ぶことのできる、世界で一つだけの想い出の宝石です。

希望を叶える豊富なデザイン

手元供養には、遺骨をそのまま収納する「納骨型」と、遺骨を加工する「加工型」があります。かわいいデザインのミニ骨壷に遺骨を入れて保管したり、ペンダントやリング、ブレスレットに加工して普段から身に着けられるようにしたり、ガラスの砂やパウダー状にして供養の場に飾ったり、持ち運びできるようにしたり、種類・形・カラー・用途は豊富にあるため、理想に近いお好みのアイテムを選べます。